交通事故防止啓発運動を開始します。

川西ジャーナルでは、川西市内の交通事故数削減に貢献するため、交通事故防止啓発運動を開始します。
この啓発運動の背景には、若者がスマホを操作しながら自転車を運転する人があまりにも多いことにあります。
川西ジャーナルにもよく寄せられるご意見として、川西能勢口駅付近で高校生などが携帯電話を持ちながら自転車を運転したり、2人乗りや並走する人が多く、大変危険であるというものがあります。どの高校か分からない際に、そのご意見を高校生が運営する(当時)川西ジャーナルに送られてくることが多々ありました。川西ジャーナル運営者もその事実や危険性を認識しており、実際に危険な場面に遭遇したことがあります。
特に川西能勢口駅付近などは歩行者が多く、そのような危険運転は予期せぬ事故を発生させてしまう要因になる可能性があります。川西ジャーナルでは、今私たち若者にできることとして、まずは現実を見て、啓発することで僅かながらでも、自転車を運転する責任や、危険運転に潜む危険性を皆さまにお伝えできればと考えております。

今後、交通事故防止啓発運動に対するご支援、ご協力をお願い申し上げます。

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川西ジャーナル運営センター

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