川西ジャーナルTwitter「スペース」機能について

川西ジャーナルのTwitterでは、新たに開始されたサービス「スペース」について、現在利用を検討中です。

なお、本格的な利用を開始する場合は、現在制定しているソーシャルメディアポリシーに、「スペース」に関する情報を追記、改定します。

利用の検討にあたり、試験的に利用する場合がありますが、これは皆さまのご参加をお待ちするものではなく、あくまで機能に確認や試験としての利用となりますので、ご理解、ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

Twitterでフォロワー数が600名以上のアカウントが利用できる音声のみを使用したコミュニケーションツールです。

スペースには、ホスト、スピーカー、リスナーの区分があり、それぞれ発言の区分等が異なります。

この機能を利用して、例えば川西の課題について話し合ったり、防災センターでは災害情報の発信など様々な場面で利用が可能ではないかと判断しております。

お問い合わせ先

川西ジャーナル総務センター