【ご報告】関係者2名がワクチン接種後の副反応により臨時休息


川西ジャーナルの関係者2名が、新型コロナウイルスの重症化を予防するワクチンを接種した後、副反応と見られる症状により臨時で休息しており、業務を中断させていただいております。

【概要】
部署:総務センター総務庶務部・学習(教育)支援担当者(外部)
年齢:10代(大学生)・30代(会社員)
接種したワクチン:武田/モデルナ製
接種したワクチンの種別:大規模接種
接種した日:非公表
副反応の症状:腕の痛み、寒気、吐き気等

【川西ジャーナルの対応】

・臨時休息に伴う業務遅れの対応
・休息の指示、本人による体調管理の徹底
・今後、ワクチンの副反応により複数の関係者が休息をとった際の予測
・ワクチン(とりわけ2回目)の接種日の把握
・企画や業務を減らす

【皆さまへの影響】

他地域災害支援の臨時学習支援の受付に遅れ、街の記者の動画作成業務(未公表)に遅れ


皆さまにご迷惑をおかけいたしますことを、お詫び申し上げます。少ない人数の中での運営ですので、皆さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

お問い合わせ先
川西ジャーナル総務センター団体危機管理部

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