【構想】阪急宝塚線沿線情報ネットワーク(仮称)

川西ジャーナルでは、様々な方のニーズに応えるため阪急宝塚線沿線※でWebジャーナル(民間サイト、Twitterアカウントなど)を個人または団体で行われている事業者を結ぶ「阪急宝塚線沿線情報ネットワーク(仮称)」の設立を検討しています。

※ここでは阪急宝塚線沿線とは大阪府大阪市、豊中市、池田市、兵庫県川西市、宝塚市、(大阪府箕面市)の5市を指しています。

具体的には、例えば川西市を主に対応エリアとしている我々川西ジャーナルのスタッフが池田市で何かネット記事になりそうな出来事を発見したとします。現在のところ、このような状態に出くわした際、川西市をメインに取り上げる川西ジャーナルではこの情報を発信することはなく、発見した情報も無駄になっていますが、このようなネットワークを結ぶことで、川西ジャーナルから池田市を主に対応エリアとしているWebジャーナルの運営者に無償で情報提供をし、その運営者が自身のWebジャーナルで発信するといった形です。これをお互いに行うことで、それぞれの運営しているWebジャーナルがより早く記事を発信できるという点や、ネットワーク加盟のWebジャーナル同士でコラボレーションが出来る点、地域特有の課題にその土地からの視点で解決策を見出したり、その対応を考えたりすることが出来る点などの様々な利点が考えられます。

川西ジャーナルでは、この構想に対してのご意見を募集しております。TwitterのDM、メール(kawazyo.channel@gmail.com)、総合フォーム(当ページ上のメニューよりお問い合わせを選択)からお送りください。



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川西ジャーナル運営事務局運営センター 「阪急宝塚線沿線情報ネットワーク(仮称)」検討係

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