緊急車両には道を譲りましょう!

最近、緊急車両が通る際に道を譲らない車、自転車、歩行者がよくいます。

緊急車両とは救急車、パトカー、消防車はもちろんの他、日本赤十字社の車(血液輸送車)、鉄道会社の車、関西電力の車、大阪ガスの車など(サイレン鳴動時のみ)様々です。

車はもちろん、自転車や歩行者の方も横断歩道を通る時に緊急車両が通ろうとしていれば一旦立ち止まって道を譲るなど協力をしましょう。

※歩行者優先とよく言いますが、緊急車両の場合は、緊急車両が1番優先されます。


緊急車両は「緊急」になる、「急がなければならない」理由があります。救急車の場合は自分が運ばれていたら、、消防車の場合は自分の家が燃えていたら、、などよく考えて緊急車両には道を譲りましょう。


特に川西能勢口駅付近の大きな交差点では道を譲らずに走って緊急車両より先に横断しようとする人が多数見かけられます。緊急車両の通行に協力しましょう。
(ページ上部の写真は川西市の救急車ではありません)

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