本日、一部内容を追記しました。この件について興味がある方はご確認ください。
【重要なお知らせ】能勢豊能情報通信の運営継続に関する請願書の受理について(第2報)
【お知らせ】1月21日に追記しました。先日記事でお知らせしました通り、弊団体では請願書を受理しておりました。その内容を協議しましたので、その結果をご報告致します。1.受理した内容:仮に閉鎖(アカウント閉鎖)となった際に能勢町、豊能町の情報を発信するアカウントが減り残念であること。2.協議日:1月16日3.協議参加者:弊団体運営センター、能勢町在住のTwitterフォロワー様(お住まいの方のご意見が大切だと考え、外部の方に協議に参加していただきました。)4.議題:請願書への対応5.協議結果:請願書を受理したことは嬉しいことであるが、弊団体が運営することは困難。よって、アカウントを閉鎖しないように積極的に新たな運営者を募集し、運営者になることが魅力に繋がるように特典や、新運営者体制になった後に弊団体とのコラボをするなど、運営すること自体にも魅力を持たせるよう努める。また、当該アカウントのフォロワー様との繋がりを大切にし、積極的にご意見を募集する。6.結果を元にした弊団体の対応:特別チームを編成し、この件への対応を強化する。(能勢豊能情報通信譲渡チーム)7.協議結果の発表日:1月19日11:308.管轄:川西ジャーナル運営センター能勢豊能情報通信譲渡チーム9.備考:今後、この件に関してご意見等を提出していただける方は弊団体運営センター内に設置した特別チームへお送りください。総合フォームにもこのチーム行きの選択肢を設けます。※総合フォームでこのチームを選択肢を選ぶことで、特別チームのチームメンバーに通知が届きます。【追記(1.21)】
カスタマーサポートセンターに寄せられましたご質問の中に、新しく運営を希望される方が複数いらっしゃった場合どうするかというご質問がありました。万が一、新しく運営を希望される方が複数人いらっしゃる場合は、メールでの運営への意気込み等を確認し、弊団体で選考いたします。ただし、複数人いらっしゃることはお申し込みいただいた方全員にお知らせするとともに、皆様にもホームページを通してお知らせします。※譲渡後の運営者の移行などには弊団体は関与しません。お問い合わせ・ご意見はこちらからお問い合わせ先川西ジャーナル運営センター能勢豊能情報通信譲渡チーム
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